国際会議ICAART2022にて発表を行いました

国際会議ICAART2022にて発表を行いました.この会議ではエージェントに関して議論します.

エージェントと一息に言っても様々ありまして,人と共存するのか,ロボットを動かすのか,データマイニングをするのかとかなり多くのトピックを扱っています.
今年度は基調講演で来られた先生は人間と共存するエージェントのお話をされてとても興味深い話を聞きました.近年ではVRを利用して視覚以外の感覚にも働きかけるエージェントを紹介されていました.COVID-19のご時世を考えるととても先進的でニーズの高い研究ですね.
また,この学会は初めて参加しましたが,ほぼ海外の方の発表でいかにもという雰囲気でした.

私の発表内容は,ロボット間協調を想定して,お互いのアーキテクチャは等しくてもセンサの粒度が違う等扱う情報が異なる場合の協調行動学習法についてその成果を報告しました.7分の発表ということで質問もないかななんて思っていましたが質問を頂けました.扱う問題が特殊だったのでその内容が知りたいということだったと思います.
時間がGMTだったのですべて聞けないことが残念ですが,残りの発表も聞いて今後の研究の参考にさせていただきたいと思います.

発表情報

  • 発表題目:LSTM-based Abstraction of Hetero Observation and Transition in Non-Communicative Multi-Agent Reinforcement Learning
  • 著者  :Fumito Uwano

学会情報

  • 会議名:14th International Conference on Agents and Artificial Intelligence (ICAART 2022)
  • 場所 :Zoom(オンライン)
  • 開催日:2022年2月4日-6日